工房アヤ ・高品質・ローコスト・アメリカの輸入住宅. 千葉

有限会社工房アヤ

Custom house
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虹の家の注文住宅  虹の家の性能
地震に絶対倒れない工房アヤの家

地震後も安心して住み続けられる強い家

地震大国である日本においては「地震に強い家」

を建てる事は、大切な家族を災害から守る上で

最も重要な事の1つです。

虹の家は、大地震においても大切な家に損害を

出さず、軽い補修程度で住み続ける事が出来る

家をお作りしています。

 

 

耐震性の高い家にする為に

熊本地震では、観測史上初となる震度7の地震が

2度発生しました。 震源地付近の益城町周囲では、

甚大な建物被害が発生したため、今まで安全と

思われていた平成12年新耐震基準の耐震等級で

建てられた戸建住宅においても、全壊した事例が

数多く報告されました。

建物が倒壊するのは何故でしょうか?

建物の耐震性の不足が原因ですが、その1として耐震性を高める耐震壁(地震の力に対して建物が変形しないように働く壁)の量が不足していた事が原因です。

 

2つ目には、耐力壁は建物全体にバランスよく配置されていなければなりませんが、色々な理由から、バランスのとれていない片寄った耐力壁の配置としたために、地震の力を建物全体で、充分に受けとる事が出来なかった事が倒壊の原因となっています。

 

1例ですが、図1の1階の前面には、ほとんど壁がありません。このような場合には、この壁のない部分では地震力を受け止める事が出来ない為、その替りに、その他の部分が大きな地震力を集中して受けることになります。全体で受け止めれば、耐えることの出来た地震の力であっても、

片寄った地震力を受けることで、建物にねじれが発生し、大きな被害を受けてしまいます。

 

3つ目には、1階と2階の壁の直下率が不足して

いた事が原因と言われています。

壁の直下率は、2階の耐震壁の下に1階の

耐震壁がどれだけあるかを示す値です。

耐震壁とは、地震の力を受けた時その力に耐える

事の出来る壁の事です。壁の中に窓があったり

弱い構造の壁は除かれます。

 

直下率は下記の式により計算する事が出来ます。

直下率は最低でも60%以上必要です。

 

耐震壁の計算の方法を下記に示しました。

ご自分でも計算し確認する事で、安心する事が

出来ます。

 

 

60%以上ですので、規準をクリアしています。

4つ目は、1階2階の床の耐力の不足が指摘

されています。床の耐力が不足する場合には、

地震の力が柱や梁に、スムーズに伝達しにくく

なり、バランスを欠いた力の伝達により地震の

建物を壊す力が増大します。

 

図4のティッシュボックスをご想像ください。

たかが0.3mm程度の同じ厚さの6面体です

が、手で強く押しても、ビクともしません。

もし図4のように上面の紙がなかったらどう

でしょうか?箱は全体の強さを失い、無くなった

床の量が原因で変形してしまいます。

     耐震性能の規準

建築基準法と品確法に定められています

品確法(正式名:住宅の品質確保の促進に関する法律)


 品確法の耐震等級1のレベルと建築基準法に

定めた耐震性能のレベルはほぼ同じです。

現在住宅に必要とされている耐震性能は建築

基準法(=品確法)の耐震等級1です。

 

耐震等級1のレベルの内容は

①数百年に1度発生する地震に対し

(東京において震度6から7程度の地震)

倒壊・崩壊しない。

 

②数十年に1度発生する地震に対し

(東京において震度5程度)損傷しない。

 

数百年に1回は起りうる大きさの力に対して

損傷は受けても、人命が損なわれるような

壊れ方をしない。

 

数十年に1回は起りうる大きさの力に対して

大規模な工事が伴う修復を要するほどの著しい

損傷が生じないようにすること。

 

怪我をせずに、逃げることが出来たとしても、

私達は地震の後に、家には住めなくなったり

大規模改修をする現実に向き合う事も起り得るの

を体験しています。

     大地震への備え

家は、大地震の後も資金的な負担は極力少く、

住み続ける事の出来る家でなければなりません。

木造住宅でもそのような家を建てることは

出来ます。過去の多くの大地震の時にも、

熊本地震の時にも、全壊や半壊している中で、

軽い損傷ですんでいる家が存在していたのです。

 

 

地震に強い家 その1

その1は品確法の等級3(基準法の1.5倍)

の耐震性能を持つ家です。

軽い損傷ですんでいます。

 

    地震に勝つ家

地震に強い家 その2

その2はツーバイフォー工法の家です。

大地震の後でも、軽微な被害・居住に支障がない

という実績をつみ重ねている工法です。

事例は下記のツーバイフォー工法にてご覧下さい。

 

    地震に勝つ家

  地震に強い家 その1:品確法

品確法(=建築基準法)について

大地震の後も、安心して住み続けられる家の

規準の1つです。品確法の耐震等級レベルの

確認をしてください。

 

品確法の耐震等級1=建築基準法と同等

建築基準法に定められている最低限の耐震性能

※震度6強~7の地震でも即倒壊はしないレベル

ただし、大規模修繕又は建て替えとなる可能性

がある。

    耐震等級1の家

 

品確法の耐震等級2=建築基準法の1.25倍

等級1の1.25倍の耐震性能。

※震度6強~7の地震でも、一定の補修程度で

住み続けられるレベル。

★学校や、避難所といった公共建築物に等級2

が多い。

    耐震等級2の家

 

品確法の耐震等級3=建築基準法の1.5倍

等級1の1.5倍の耐震性能

※震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で

住み続けられるレベル。

★消防署や警察といった被害復興の拠点となる

防火施設に等級3が多い。

    耐震等級3の家
  虹の家は耐震等級3の家です
 

      地震に強い家

  その2:ツーバイフォー工法

 

虹の家はツーバイフォー工法の家です

ツーバイフォー工法の家は、大地震においても

軽微な損傷を受けたものの、多少の補修をすれば

元通り使用出来る事を熊本地震・東日本大震災・

阪神淡路大震災のデータで、実証されています。

 

地震の時の家具の転倒被害の少なさが

ツーバイフォー住宅の安全の証

 

地震時には家具の転倒被害が多く見られましたが

食器棚の被害はRC造70%、木造軸細工法

60%であるのに対して揺れを柔軟に吸収・拡散

する構造のツーバイフォー工法ではわずか10%

ですみました。

※日本建築学会の被害調査報告書より

 

  地震による食器棚の転倒
   ツーバイフォー住宅10%
  RC造      70%
  木造軸造     60%

北米で生まれ、全世界に広がるツーバイフォー

住宅。1800年代初頭に北米で生まれた

ツーバイフォー住宅は、より安全で快適な住まい

へと進化しながら普及してきました。現在では、

米国・カナダでは木造住宅の90%以上が

ツーバイフォー工法だと言われます。

ツーバイフォー工法が地震に強い理由

ツーバイフォー住宅は壁や床、屋根が耐力の高い

版(「水平の床」及び「垂直の壁」)となって

おり、構造の基本は、それらで構成される頑丈な

箱です。

 

このような「六面体構造」を構造の基本とする

ツーバイフォー住宅は、地震の力を一点に集中

させずに、家全体にバランスよく分散させること

で、建物が変形したり、崩壊するのを防ぐ事が

出来ます。

 

ツーバイフォー工法には、厳しく精密な仕様規定

等が設定されているために、設計時においても

安全性の高いレベルが守られ、地震に強い要因に

なっています。

※仕様規定=家の作り方が細かく決められており

各自の任意の判断によって作らず、決められた

方法で作る事。

 

異なる工法の住宅に建物の重さに比例した力を

加えその伝わり方をシュミレーションして

みました。

図13では、加えた力が柱や接合部に

集中して、建物は大きく変形しています。

図14では、構造用合板が面となり加えた力が

分散・吸収されている事で、建物は変形して

いません。

ツーバイフォー住宅の強さが示されています。

 

壁面におけるツーバイフォーと鉄骨造の比較

 

■ツーバイフォー(図15)

力が一点に加わっても、面全体に分散させることで強さを発揮している。

 

■一般的な鉄骨造(図16)

加わった力が接合部や一部の部材に集中する。

 

大切な家は地面の上に建てられています

地震の後も心配なく住み続けるために敷地の状況の

調査と地盤を調査しましょう。大地震にびくとも

しない建築物も軟弱な地盤の上や、崩れそうな擁壁

近くに建っていては、傾いてしまいます。

しっかりとした土地の上に建ててこそ地震が来ても

心配無用の建物となります。