工房アヤ ・高品質・ローコスト・アメリカの輸入住宅. 千葉

虹の家 お客様の声

 

虹の家に実際にお住まいのお客様から頂いた
「お声」をご紹介いたします。

お客様の声

千葉県東金市 H様

「安くても快適で強い家」

 

  • がありますが、私が生活している限りで不便は感じて私がこの家に住み始めて約半年。非常に満足しています。
    住んでみてもローコストだからチャチだとかそんな事は全くなくむしろ他社の通常の家よりもお洒落で快適に生活しています。
    特に塗装壁はすっきりとした雰囲気で気に入っています。
    ただクロスの壁と比べて汚れや傷が付きやすいと思います。
    ですが、補修が簡単なので気にしていませんが。
    他にも私たちが普通の仕様だと思っているものと違う仕様がありますが、私が生活している限りで不便は感じていません。

    断熱性と強度は高いと思います。外が暑い日に家に入るとエアコンをつけていなくてもすずしく寒い日は暖かいです。当然外気と比べてなので冷暖房は必要ですが。
    先日の台風の時は、ものすごい強風でしたが、家は全く揺れませんでした。
    家の強さを身を持って感じました。安くても良い家は建ちますね。

     

 

千葉県東金市 H様

 

3月ご入居

千葉県白井市 Y・T様

「家にいることが最大のくつろぎ」

 

  • 『自分達の家を持とうかなぁ~』という気持ちになったとき、現在ではマンションを買うか建売一戸建てを購入するのが多数派だと思います。
    私たちの場合、建売はまったく選択肢にありませんでした。
    なぜなら「車椅子生活になってもある程度、自立した生活を送れる家であること」が大切な条件で、建売住宅には上がり框が必ずあり、駐車場から居室のベッドまで自分ひとりで車椅子を使って動ける家という物件など皆無だからです。

    また住宅展示場を構えるハウスメーカーさんも選択外でした。
    巨額のTV広告費や展示場維持費なども買い手である自分が払うかと思うとバカバカしかったからです。
    良心的な地元の工務店さんにお願いするのが一番と思っていました。

    そうこうしてるうちに、何とか希望にそった土地も入手できるメドがつき、いよいよ家自体を具体化することとなりました。
    最初は「いい家がほしい」という本の影響で、ソラーサーキット(SC)工法で家を建てると決めていました。SCは普通だと坪70万円以上ですが、坪40万円台の工務店さんを見つけ喜んで相談を始めました。
    しかし、家の設計をつめていくに従って、自分達の予算では40坪に満たない家を建てるのがやっとということがわかりました。
    間取りプランもその為か、折込みチラシの間取りのようで、どこにでもあるチマチマした日本の家そのものとなってきたのです。
    せっかく家をたてるというのに、設計の段階ですでに“夢”とか“喜び”といったうきうきする気分から、‘諦め’と‘我慢’を抱えるようになっていました。

 

そんなとき、新聞広告で『40坪で980万円の家』という小さな広告を見つけました。 半信半疑でネットで調べてみました。SC工法で!と思っていた私でしたが、目が覚める気がしました。 良質かつ廉価で住み心地のよい家を追求した姿に感動すら覚えました。 1つの方法が絶対だ!なんてないのです。 <確かにSC工法は良いに違いないのです。お金がある人はそうすればいいのです。要するに純和風建築を選ぶのと同じ趣味の問題だと今は思っています。>

 

この工房AYAさんの工法は、90%以上のアメリカ・カナダで採用されている家作りの工法で、極めて合理的でコストパフォーマンスがダントツなのです。 またAYAさんが基礎から完成まで責任をもって施工されるので本当に安心です。 私達は、工房AYAさんの家にすることで、住宅の広さを追求できるようになりました。 通常の35坪の費用で60坪程度の家ができるのです。 ゆっくりとした居住空間を確保でき、さらに浮いた資金を家具や外構・造園に回して、住まいの快適性や潤いも確保できるようになりました。 また、壁紙やリノリウムを一切使わないので、山のようなカタログを渡されて選ぶという痛もまったくありませんでした。(もちろん外壁・屋根・床材などの選択はしました。)

 

住み始めの頃、近所の方からよく言われたことに、『お宅の大工さんたちは、本当に丁寧でシッカリした仕事をされていましたねぇ~。』とか『お宅の基礎工事はすごかったですね。どこのビルが建つのかと思うほど頑丈で。向こうの建売住宅の基礎工事は3日で終わったのに、お宅の基礎は1ヶ月もかけて頑丈に作ってましたね。』というものがありました。

 

今、我が家を訪れる人が異口同音に言われることは、まず玄関で『広いですね~。』です。 次に『おおっバリアフリーですね。』ときます。 そして『白い壁が輝いて外国の家みたいですね。』ときます。 吹き抜けなどないですが、天井が元々高いし、広く廊下や玄関がとれるので本当に広く感じます。 私たちも、旅行したいと思わなくなりました。家にいることが最大のくつろぎとなったからです。 本当に、この家にしてよかったと思っています。 また、これからも工房AYAさんと息の長いお付き合いをしていきたいと思っています。  

千葉県白井市 Y・T様

 

3月ご入居

千葉県千葉市 S・A様

「工房アヤ様で建物を新築して」

 

  • 地域新聞で、この建物の事を知り、主人に話したところ「本当にこんな値段で家が建つのか!又、すぐにダメになってしまう!!」と最初は全く相手にされませんでした。
    もっとも、今まで3回新築をしてきましたが、全て大手メーカーでした。
    でも私自身はとても工房アヤの建物が気になり「話だけでも聞いてみたい。」と主人を説得しました。

    お会いした社長は女性の方で、びっくりしましたが、とても誠実な人柄で、安心してお話を聞くことが出来ました。
    現場を見せていただき、しっかりした基礎と上棟の状況も見学し、主人も納得することができ、4回目となる我が家の新築をお願いしました。
    又、設計に当たってはとても親身に相談に乗って下さり、わがままもかなり聞いて頂きました。

    お陰で想像していた以上の出来栄えで、とても値段には見えないステキな洋風の二世帯住宅が出来上がりました。
    「今迄建てた中で一番安くて、一番いい家が建てられたね!」と、家族全員が大満足しています。
    訪れる友人たちも「高級感のある素敵な家ね。どこで建てたの?」と口々に言われます。
    自信を持って見せることができる家を建てて下さり、工房アヤさんに心より感謝しています。本当にありがとうございました。

     

 

千葉県千葉市 S・A様

 

12月ご入居

千葉県白井市 H・T様

「夢が叶いました。」

 

  • 中学生の頃から、将来自分の家、それも戸建の注文住宅の大きな家を持つのが夢で、折を見てはモデルルームや住宅展示場を巡りながら「将来こんな家を建てたいなぁ」と淡い憧れのような気持ちを抱いていました。

    しかし、同時に自分の希望する家を建てようとすると大手住宅メーカーの建築費を考えると、とてもじゃないが手を出せないのが現実で、家を持つなんて本当の夢のまた夢で終わるんだろうなぁと、どこかで諦めモードに入っていたのも事実でした。

     

ある日、当時住んでいた場所のご近所で親しくさせて頂いていたご家族を訪問した際、家を建てて引っ越す計画があることを聞かされました。何でも常識を覆す程のローコストで高品質な家だということでしたが、その時はとても興味を惹かれただけでした。 程なくそのご家族は無事引っ越されたのですが、しばらくして遊びに来るように呼んで頂く機会があり、引越し祝いも兼ねて遊びに行く事にしました。 外観もさる事ながら、一度玄関に足を踏み入れた時の感動を忘れる事が出来ません。 シンプルで派手さはないけれど、広くて伸び伸び出来る空間がもたらす心の開放感。 その時『私の求めていたものはこれだ!』という強い確信を得、家を建てるなら同じ工務店で、と決意したのです。

 

それから直ぐに(有)工房アヤ 社長の綾田さんと春日さんを紹介して頂き、色々お話を伺う中で、『虹の家』のコンセプトが如何に素晴らしいものか、また既存のハウスメーカーの儲けのカラクリなど日本の住宅事情の実態を知るにつけ、(有)工房アヤさんへの建築依頼をお願いするに至りました。 平行して進めていた土地探しや購入に関しても、紹介して頂いたご家族や(有)工房アヤさんに助言やご助力を頂き、大変親身になって建築プロジェクトを進めて頂けたことに心から感謝しています。 おかげさまで資金力に余裕のない独身であるにも関わらず、夢と思われた自分の城を持つことが出来ました。

 

現在完成した家に住み始めて早半年が過ぎました。実際住んでみて感じていることは、外の天候や気候にあまり左右されることなく室内がカラっとしていて居心地が良いこと、一日を通じて寒暖の差が顕著に感じられず一定の気温差が保たれていることです。 特に私のような暑がりで蒸し暑い梅雨や夏が苦手な人間にとっては大変有難い住まいだと思います。 また室内の壁がドライウォールで少々汚れたり傷ついたりしても、簡単に修復可能なところも気に入っています。

 

丈夫で快適でローコスト、自然にも優しいECO住宅、これからの日本の住宅の雛形となって下さるよう応援しています。  

千葉県白井市 H・T様

 

5月ご入居

千葉県館山市 M・S様

館山に家を建てて半年経ちました。海と山が見える絶好の景観に囲まれて、住み心地は上々です。
家の引渡しから引越しまでに、2週間位余裕があったので、内部の塗装がゆっくりできました。「薄目の塗料を何回も塗る」という春日さんのアドバイスの通り、自分でドアや階段を塗ることで家にもなじみ愛着も増やしました。
国道沿いなのに家の中は静かだと言われます。これは、二重窓のおかげでしょうか。
「片開き窓」「網戸ははめ殺し」というのは、最初はとまどいましたが、慣れると抵抗はありません。
心配だった窓掃除は、この地域特有の強い西風(潮風)が吹いたら、その都度家を丸洗いしています。窓もその時にきれいになります。(2ヶ所だけ洗えない窓がありますが…)プラスチックのサイディングも、心配なく洗えるので良い点でした。
 
それから気になる点は、気密性の高い家なので煙や臭いがこもる時がある事と、2階の音が階下に聞こえる事です。
二世帯住宅や2階にリビングがある場合、音に敏感な方は、プロに相談しながらプランを工夫したりすれば、より快適に暮らせる家がつくれると思います。


9月ご入居

千葉県一宮町 S・T様

「生活がしやすいバリアフリー」

 

    • 工房アヤさんの家造りに対する考え方に共鳴し、建築をお願いいたしました。
      月日のた経つのは早いもので、もう入居2年半になります。

      壁天井をドライウォールにしたことで、入居時から、ビニールクロス等の異臭を感じる事なく過ごせました。
      床下の無い工法なのでバリアフリーとなり生活がしやすいです。又冬暖かく、夏は涼しく感じます。
      一番良かったのは事前の協議で、私共の間取りに関する希望を汲んでもらった事です。
      建売りの住宅とは異なる良い住空間が得られたと思います。
      詳細な事に関しては、いろいろありますが、現在の居心地は概ね満足しております。

       

千葉県一宮町 S・T様

 

8月ご入居

千葉県白井市 Y・T様

2006年の1月末に入居してから、早1年。 実際に1年間、四季をとおして過ごしてみて感じたことは、とにかく『快適』ということです。

 

窓は全てペアガラスなので、結露もないし窓からのひんやりとした冷たい空気もほとんど感じません。(前に住んでいたアパートは、結露対策で冬は大変でした) 夏はエアコン1台と扇風機をうまく使って、家全体を涼しくできましたし、冬もエアコンとホットカーペットでほんわりと暖かくできました。 そして何よりも、家の保温力(断熱機能)にビックリしました。

 

外出して家に帰って玄関を開けると、梅雨時はさらっとしていて、夏は涼しく冬は暖かいのです。 オプションで「オール電化」にしたことで、深夜電力を有効活用し、朝起きる前にタイマーでエアコンを稼動させ、家全体を適温に設定します。 更に、「オール電化」にしたことで、毎月のランニングコストもかなり抑えられました。 IHクッキングヒーターは火が出ないことから、夏は涼しく調理できますし、何と言っても掃除が楽です。 さっと一拭きでスッキリきれいになります。エコキュートも電気代節約に大活躍しています。 他にも気に入っているところがたくさんあります。

 

内装では、ドライウォール製法の内壁なので、汚れたら水性塗料で素人の私達でも塗れることです。 大掃除の時は、4歳の娘と一緒にハケで家の中の汚れを見つけてはペタペタと塗りました。塗りあとも残らず、色むらもなくキレイに仕上げられました。 今は壁も天井も真っ白ですが、自分達の好きな色に塗り替えることも今後の楽しみです。 床はとてもキズに強い素材で、目地もほとんどないのでこちらも掃除が楽です。 それに土間床工法ということで、入居当時(2006年1月)はやや冷たく感じられましたが、1年後の冬には冷たさもさほど気にならなくなりました。 外は屋根材と外壁がメンテナンスフリーで、色褪せもないとのことなので通常10年おきの塗り替え等の費用も別の所に投資できそうです。

 

「工房AYA」のスタッフ皆さんが、私達の意見や希望を最大限に生かしながら、プロとしてのアドバイスをして頂き、とても素敵な家が完成したことに感謝しております。

 

1月ご入居